TOP > インフォメーション > 防火意識の高い安全安心な施設
今回は、静岡県東部で最多となる163室の客室数を持つフジ・ポートホテルの鈴木支配人にお話を伺いました。 当ホテルは、工業都市であり、かつ、観光名所である富士山を擁する富士市に在るため、ビジネスや観光に、幅広く利用されております。 また最近は、近隣の国際規格のソフトボール場や水泳場でのイベントの際、関係者の宿泊施設として、多くの方に利用されております。
A.私の父は以前、沼津でドライブインを経営しておりました。 当ホテルの前の幹線道路「富士見大通り」が未だ開通していない時代に、当地の発展性に着目。 親戚の紹介もあり、昭和56年に3階建て、21室のホテルを建設しました。
当時、看板となっていた帆船
当時、海鮮料理もやっており、看板代わりに全面に帆船を置きましたが、平成3年に122室施設に全面改築した際に撤去し、今は当ホテルのシンボルマークとして残しております。 平成18年、東部一の客室数となる163室に増築いたしました。
近隣には岩本山や富士山など観光に適したエリアもあり、最近、行政でもPRに力を入れております。
A.県東部1番の客室数をほこるホテルに相応しい、コストパフォーマンスの良いサービスが提供出来るように考えております。 また、従業員には仕事を通じて社会に貢献し、自らも成長して欲しいと考えております。
鈴木支配人
それから、当社は地元企業であり、大手企業とは違いますので、地元への貢献を重視しております。
例えばスポーツイベントや教育催事への協賛なども行っております。
また、静岡空港も開港致します。観光面でも力を入れたいと思います。
現在、韓国人の研修生を受け入れております。韓国の文化を理解し、接客に生かしたいと考えております。
個人的に今、富士登山をされる方のために、海抜ゼロから山頂まで、景色の良い安全なルートを紹介するマップを作成したいと考えております。現在調査しながら作成している所です。
A.以前より「安心・快適で廉価」というホテルの基本方針がございます。 ご宿泊いただくお客様には先ず安心してお泊まりいただかなければなりませんので、施設の安全には特に力を入れております。
ホテルには珍しいと思いますが、ご安心いただくために、深夜から早朝の時間帯に警備員を配置しております。 また、避難訓練は年2回の義務である総合訓練以外にも月に1度、行っております。
フロント
デザイナーズルーム
テラス
A.平成3年に改築する前の話ですが、お客様がご就寝される際に常夜灯が気になったらしく、ティッシュを詰められ、そのティッシュがお客様が帰られた後、発火したことがありました。 幸い自動火災報知設備が作動しましたし、ベットも防炎でしたので助かりました。
最近はこの様なことはありませんが、思いもかけないことが起きるものです。 設備の機能には遺漏が無いように配慮したいと思います。
屋内消火栓設備
各種消防設備
A.ホテルニュージャパンの火災が印象に残っております。信じられないような火災事故でした。 あの様な事故を受けて消防法規は改正される訳ですが、極めて特異なケースを基準に法規が改正される点については少し考えさせられるところがあります。 しかし、厳しくなること自体は宿泊客のためには良いことではありますね。
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「県東部一の宿泊数を持つ施設の運営を通じて地域貢献の責任を果たして行きたい…」と仰っていた鈴木支配人。 そのためには宿泊されるお客様が「安心」して「快適」にご利用いただけることが第一と考え、日々ご努力されており、それは従業員の皆様や施設の各所に表れておりました。